脚本 星山博之 演出 葛西治 作画監督 清山滋宗 美術 安部泰三郎
このものものしい古いマンガのような絵柄、そして工事現場。塚を壊すのはいつも工事、文明。人間の進化のせいにしたい気分いっぱいのオープニング。戸田さんの声が野沢風、やっぱ最初だから意識してたのかも?なんかカオにシワ寄ってるし。歩いてる鬼太郎の膝が曲がってないw
父さん初回からいきなり茶碗風呂におぼれる。
旦那様が横で『2001年宇宙のたびのパクリだ!』と叫んでいます。妖怪城はモノリスだとうるさいです。いいんですアニメだし。
倒れる電柱から逃げる鬼太郎が四つんばい、子供頭身の鬼太郎が怒ってます。
たんたん坊はネコ口。
石に足をかけて転がる鬼太郎がエロイ。後ろから前からw
『子供達は俺が守る!』まだ一人称が定まってない様子。
かまいたちの登場が水木妖怪絵図っぽくてヨシ。
たんたん坊『ピチピチしたの連れて来い!』<ピチピチて。ショタ。
この回のみCMに入る時の音楽がテーマソング風の音階で、タイトルコール?の時の声が野沢さんだった。多分初回特典。w
脚本 武上純希 演出 芝田浩樹 作画監督 音無竜之介 美術 安部泰三郎
鏡じじいの目とか今のアニメでも十分通用するくらいクォリティ高スクリニック。と思ったら結構好きな人が作画さんだった。てか今回ユメコちゃん初出だし、かなりクオリティ高スクリnk(ryユメコちゃんが鏡に連れ込まれる瞬間にパンチラ。
お父さんが話してる最中にお母さんが遮って言い伝えの話を始める辺り、お父さんの地位が家庭内で低そうな感じw
この回でネコちゃんの初出、『ガールフレンドデスネェ』の星郎小指立てててアホ、こいつ幾つだ。
ミラーハウスをちょっぴり楽しむ鬼太郎、見えないユメコちゃんを組み敷く鬼太郎、女の子に弱い(優しい)鬼太郎。そして怪しく覗き見をするお父さん、お父さんキモイ。
ピエロから出てくる鏡じじいがとてもカッコイイ。オヤジ好きにはたまらないオジイサマ。
素直に抱きつくネコ娘、『ユメコちゃん助ける』という言葉にムカッとしてる。うう可愛い。
とにかくすごく顔が綺麗です。最初だからか、やっぱ気合入ってたのね。
沢山の鏡じじいに組み敷かれ犯されてます(犯されてません。親父さんの瞳には愛が。
ユメコちゃんの『妖怪と仲良く暮らさなきゃ』というセリフは、本人が鬼太郎と仲良くしたいがための虚言と見た。初回からしっかり邪悪要素いっぱいのユメコちゃんであった。
脚本 武上純希 演出 棚沢隆 作画監督 石黒育 美術 安部泰三郎
前回ユメコちゃんとの少女趣味な恋におちたねずみ男が霊柩車で追いかけてきます。最近見ないねこの霊柩車。原作では持ち車なんだけどレンタカーってことに。タイトルの背景にネコの大群。
『ネコがんばって作ったモン★』←ネコ娘可愛い。
またたびモチを素直に食う狂った猫達。
地中に入るのに何故ゲタをぬぐのか?
『一反もめん!』『はい。』←ブッww
『いざとなったらオイが助けてやるけんねー』なんてセリフを余裕ではく一反が本当にかっこいい。
助けに来た鬼太郎に抱きつくユメコちゃんを見ていやな顔をするネコ娘。
去るねこ仙人にくっついてパンチラ披露のネコ娘。
ねこ仙人かっこいい。『聞き分けのない仙人だ』鬼太郎の女王様みたいなせりふもかっこいい。
脚本 大橋志吉 演出 今沢哲男 作画監督 山本福雄 美術 安部泰三郎
なんかあんまり華やかさのないディスコだなーw タイトル背景は燃える町。ぬらりひょんの最初のコマだけ妙にたれ目。
ねずみ、手をこすってオブツがおちる。酷いw
鬼太郎は最近生まれて水木さんの手で育てられた新しい妖怪なのに、どうして代々の因縁があるのか?オヤジさんとの因縁ですか?
このトラックとビルと鬼太郎って絵図は3期独特だなぁ。
『あいつは単純だから好んで正義の味方になろうとしている』←やっぱそうなんだw
『うわーーー』穴に落ちた鬼太郎、まだ未完成の戸田あわあわ声。
どうして悪い事をするヒトって言うのは笑ってるもんなんでしょう。
原作の【手】ですね、名作ですね。
脚本 並木敬 演出 葛西治 作画監督 山口泰弘 美術 安部泰三郎
いきなりタイトルのところでオバチャンたちがうっとりしていてきもいです。ねずみ男の車が霊柩車じゃない。良く考えたらこの人お金持ってるよな、持ち物多いよな。地味に働いてるんだろうか。そんなことないか。
ユメコちゃんと一緒にいると調子に乗る鬼太郎。イイトコ見せたくてフンガー!となっています。あーあこの二人すっかり仲良くなっちゃって。
現代っ子には柿ってそんなに魅力的な食べ物じゃないと思います。
ほしろうくんは敬語が使えておりこうだね。意外と子供って敬語使える気がするの。オトナの方が使えてない。フンガー。
カラス君!って指差しポーズとる鬼太郎がなんかなんか、なんですかこれ(ブッw 絵描いた。
人間の欲気は妖気に勝る。
ダイヤ化が解けて放出された人々の魂が飛んでいく姿は怨霊のようです。妖怪マンガっぽいです(妖怪マンガだよ)。
『人間て、あさましいのね…』
脚本 星山博之 演出 石田昌久 作画監督 柳瀬譲二 美術 伊藤信治、金島邦夫
この時代の建物って、今考えれば妖怪いそうな雰囲気かも。今はトイレとか整備されて綺麗だけど、昔は見えないところは手抜きだったもんなー。タイトル背景は鬼太郎+ねずみ男+電車。
鬼太郎はよく外食してるけどお金は何処から?
ラーメンぶっかけプレイ鬼太郎。
絵に影が少ない。
『同じ大きさのこぶでおかえししてもらうよ』鬼太郎もオバケ、悪い事をすると仕返しされてしまう。さすがにいつでも全ての人間の味方ではない。
新宿のガード下に浮浪者がいっぱい、そういえば昔ってその辺歩いてるお坊さんいたよねー、いま見ないね。どこかにいるはずなのにね。
ひょうすべ可愛い、初出、しかし出オチ。
肩にオバケを乗っけて割りと平気そうな後輩は意外と肝が据わってる。
脚本 武上純希 演出 芝田浩樹 作画監督 兼森義則 美術 安部泰三郎
鬼太郎は普段ヒマだと寝てるのね。カラスヘリ初出?おやじがフン害に直撃です。てことは鬼太郎もしょっちゅう…
レジャーランドっていうのは大抵儲からないもんだ。
鬼太郎アップ多すぎ。怒りすぎ。
『磯女はお前に任す』のカオがいたずらっ子ぽくて可愛いv
磯女母ちゃん弱すぎだがそもそも磯女って子供が本体だし。
お車の足元に網を敷いたら逆に汚い気もする。。
ねずみを睨む船頭鬼太郎、あー最初のころってのはいたずらっこな表情多いな。
脚本 星山博之 演出 西沢信孝 作画監督 入好さとる 美術 鷲崎博
だるまの声がドクロベーさまだw鬼太郎がタイトルを読む声が妙に沈んでる。別に妖怪が人間の住居に共生していてもいいと思うけど、マナーは守ったらいいのになと思。
あかなめ初出?かわいいわーあかなめ。ドドン!の妖怪ショットが男前。他にもふっ消し婆とかも妖怪ショットがかっこいい。ちゃんと妖怪っぽく描いてる。でも油すましはどう考えてもあれじゃあ怖くないと思うの。
ショートケーキはクリームから。
出会い頭に街中でねずみにゲタで殴りかかる鬼太郎。このSっぷり。
妖怪も嫌がるタバコの吸殻。しかしこいつら燃やしてもフィルターの匂いばっかりでは。
子だるまに襲われ噛み付かれ口の中まで犯される鬼太郎。小虫みたいなものにわらわらとたかられるサマっていうのはなんかエロイ。喘ぎ声はちょっと戸田あわあわ。
『ガブッといくぜーーー』のカオは鬼太郎じゃなくて鬼です、鬼。
マンションからスタッと飛び降り『おじゃまいたした』と去っていくだるま。本当は結構男前なおじさん。さすがドクロベー様。
男前マークは鬼太郎が表情豊かだったので。
脚本 並木敏 演出 石田昌久 作画監督 石黒育 美術 安部泰三郎
いじめはいつの時代もありますな。いいいじめならあってもいいと思う。なかなかいいのかわるいのかの判断は難しいところではあるけど。ねずみ男が山伏装束にお祓い棒(なんていうんだっけこれ)持ってるけど、妖怪ってこれ持ってても平気なの?
一期二期風の絵柄な鬼太郎。
お母さん強い。
ねずみのビビビビビンタ。
一旦木綿が男前すぎ。
日にちを指定して素直に言うことを聞く水虎。
まだ鬼太郎の一人称が『おれ』。いつ『ぼく』になろうんだろう?
ねずみ男と一緒に地面に落ちるところが好き。
脚本 武上純希 演出 葛西治、棚沢隆 作画監督 石黒育 美術 伊藤信治、金島邦夫
どうみても夜叉先生かっこよくないんですが。ユメコちゃん頭身高いなーと思ったら鬼太郎も結構高かった、と思ったら最初だけだった。
『じゃ、僕の妖怪アンテナを見てごらん』←萎え。ぴんこ萎え。
ネコ娘が下町ッ子みたいで可愛い、多分ぶりっ子も気取りもしてない素の様子なんだろうな。
悪魔のメロディーを聴いて丸まって喘ぐ鬼太郎ハァハァ。
ユメコちゃんは小学生の分際でねずみに色仕掛け戦法。もうなんだかドSだらけだよこのアニメ。
復活した鬼太郎が両足ゲタ蹴り。