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Googleにページ翻訳機能日本語版が追加

「もしかして」機能を一時停止したgoogleですが、今度はまた新しい機能をつけてみたようです。
kyan’s Blogさんのところでこんなのを発見しました。
Googleにページ翻訳機能日本語版が追加

つい先日よりGoogleにページ翻訳機能のβ版が実装された。現時点ではまだ英語から日本語への翻訳しか実装されていないが、その他の言語についても順次提供されるようだ。この機能についてFAQは用意されているようだが、公式の発表はまだなく、ヘルプからFAQのリンクもまだ無い。

いつもブラウザのgoogleツールバーから検索してるので気づきませんでした(デフォルトで日本語を検索するようにしてあるので)。
試しに検索してみると、あら、本当だ。検索結果のタイトル横に「[ このページを訳す BETA ]」って記述されています。
別窓で原文ページを開けます。でもinfoseekの原文訳文同時表示な方が便利だな、と思ってみたりするんだな…。

Googleが「もしかして」機能を撤回

Googleが「もしかして」機能を撤回
ホラ、一時期話題になっていた
・毎日新聞→もしかして:読売新聞→もしかして:朝日新聞
とか、
・ふたりはプリキュア→もしかして:ふたなりプリキュア
とかのgoogleの「もしかして」機能の珍妙な答えについてですが。
これが出なくなったそうです。
試しに ふたりはプリキュア で検索してみると、確かにもしかしてが消えています。
(いまプリキュアで検索する人めちゃくちゃ多いんだろうな。)
多分このもしかしてには物凄い苦情が来ていただろうと思われますが、表示されなくなった事に対してのGoogleからの発表はないそうです。
しかし日本語で検索しても表示されないようなのですが、英数字の文字列に対してはスペルチェックとして出てくるみたいです。⇒例
そもそも日本語のような文節も単語も読みもあいまいな言語に「もしかして」を使うことは難しいと思うんです。
造語だって英語圏の言語より多いだろうし、そもそも扱ってる文字の数が違えもん。アルファベットは26字×2+数字だもんね。
スラッシュドットに住んでる人が

#「もしかして」機能は、連想キーワード機能として復活させるのは如何でしょうか。

って言ってるんですけれど、これがいちばんいいんじゃないかと思うんですが。
せっかくはっつけた機能を外しちゃうのももったいないし(そうか?

チキン野郎

DJはこんな物をたまに買うさんがグーグルチキンレースという事をやっていました。

>■ 概要 ■
Google の検索結果がより少ないものを探す。 ただし1つも引っかからないのはナシ。
検索語は何個でもよいが、できれば1つの方が望ましい。
「 似たページは除かれています 」 のメッセージは無い方が望ましい。
つーか何だかんだ言っても、面白ければ何でもいい。

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