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ずっと前、どこかで見かけて面白いなぁと思っていたんですが。
ブックマークするのを忘れてそのまま見失っていました。
と思ったら、ラインオーシャンさんの所でみつけました。
おまえマジで頭いいなのガイドライン

124 ：水先案名無い人 ：04/10/07 20:45:03 ID:UC7RnDyO
>>123
お前メジで頭いいな

ところでさ、「冷やし中華」って「中華」を冷やしたから「冷やし中華」なんだよな？
ってことは「中華」を「ラーメン」と呼ぶのは間違っていると思うんだけど、どうよ？

127 ：水先案名無い人 ：04/10/07 22:58:46 ID:eTQPKRUl
>>124
「中華」って確か中国（ちなみに、正式名称は中華人民民主主義人民共和国）のことじゃなかったっけ？
「中華」を冷やしたから「冷やし中華」ってことは、中国を冷やしたってことじゃね？
すなわち「冬の中国」ってことだ！
…って考えると、冷やし中華は冬に食べるのが正しいんじゃねえの？

132 ：水先案名無い人 ：04/10/08 00:56:27 ID:H6IV2mp8
お前ら違うだろ。
「冷やし中華」って言うぐらいだから食べたら中国が冷えるんだよ。
だからさ、「冷やし米国」とか「冷やし日本」とか、思い切って「冷やし地球」とかを作って
みんなで食べれば地球温暖化も怖くないんじゃない？

134 ：水先案名無い人 ：04/10/08 04:38:25 ID:347wooeG
>>132
やべえな！地球救えるよ！
しかも敵とか太陽とか何でも冷やせんじゃん！
ってことは「冷やし宇宙人」を作れば宇宙人せめて来ても安全じゃん！

135 ：水先案名無い人 ：04/10/08 07:27:59 ID:cKvnaWXI
>>134おまえ、バカだな。
今太陽系で宇宙人がいる可能性があるのは木星の惑星エウロパで、そこは極寒の星だから冷やしたら元気になっちゃうよ。
むしろフライパンで暖めようぜ。

136 ：水先案名無い人 ：04/10/08 07:33:04 ID:aFs7zb40
>>135
おまえマジで頭いいな！
やっぱり暖かいほうが安全だな！
よーし、みんなでもっと地球あっためようぜ！！

こういう感じで奇妙な理論がうずまくスレですｗ
自分のメモ用にエントリ。。

日本の伝統的な遊びに「折り紙」というものがあります。
よく、ガイジーンさんが一枚の紙から鶴やら亀やら折り出すさまを見てマジックだ！なんて言ったとか、アフリカでボランティアが折り紙を教えてるとか、やたらメルヘンなお話も聞きます。
しかし今は違う。日本人よ、外国の折り紙を見習え。
このサイトにある折り紙は、既にペーパーアートの域に達しております。
信じられないくらい美しい折り紙をご賞味ください。
折り方PDFもついているので、根気のある人はチャレンジしてみてはいがですか？

＜自殺者＞ニコチン濃度高く　解剖例調査で判明

たばこを吸う習慣がある人のうち、自殺した人の血液中のニコチン濃度は、事故や病気で死亡した人に比べ約３．５倍も高いことが、高知大医学部の守屋文夫助教授（法中毒学）らによる司法解剖例の調査でわかった。自殺とニコチン濃度の関係を調べた研究は初めてという。守屋助教授は「たばこの本数が異常に増えれば、自殺に走るサインの可能性がある」と注意を呼びかけている。

自殺する人にヘビースモーカーが多かったというのが可でも、ヘビースモーカーが自殺するわけではないです。逆は不可也。
ストレス解消にタバコを吸う人がいますが、タバコくらいじゃ抑えられないストレスだったのかしら？と思ったら、

守屋助教授によると、ニコチンは精神を安定させる作用がある一方、吸い過ぎると、逆に気分が落ち込み、自殺の引き金になるとも考えられるという。うつの状態から逃れようとたばこを吸い過ぎ、自殺に走ったケースもあるとみられる。

吸い過ぎると気分がオチるらしいです。なんと！
じゃ、あれか、酒飲みながら吸ってると酔いが早いのは関係ある？（ないか。
吸ってる身ながら、何故タバコが許されて大麻が許されないんだろうと思いますが（ピー）。

Ｇａｃｋｔ ガンダム映画主題歌

人気アニメ「機動戦士Ｚ（ゼータ）ガンダム」が、３部作として映画化され、ロックシンガーのＧａｃｋｔ（年齢未公表）が、オープニングとエンディングの両テーマ曲を手掛けた。富野由悠季総監督たっての希望を快諾し、オープニングで新曲「Ｍｅｔａｍｏｒｐｈｏｚｅ～メタモルフォーゼ～」を書き下ろし、エンディングでは既存曲「君が待っているから」を再アレンジして提供する力の入れようだ。

イエローモンキーもラルクアンシエルも、人気アニメのテーマソングをきっかけにブレイクしたものですが、最近は新しいアニメの話題づくりに有名なアーティストを起用する事が多い気がします。
もっと発掘魂みたいなのはないもんかしら。。

ぬれても破れず、くっつかず　お風呂で読める文庫本開発

美容や健康に良いといわれ、人気が広がっている半身浴。関連商品が出回る中、湯船につかったまま読める文庫本を東京のベンチャー企業が開発し、インターネットで売り出した。ポリ塩化ビニル製で、水にぬれても破れる心配がなく、ページもくっつかないという。

わたくし、お風呂で本を読みます。読みまくります。
その日に買ってきた雑誌から単行本、まんが本からハードカバー本まで、とにかくお風呂に持ち込んで読みます。さすがにジャンプなどの週刊誌は持ち込んだ時点でしわしわになるので持っていくことは余りありません；
半身浴も出来る上にその間を読書時間として有効に使える「風呂読み」。

夏目漱石や太宰治といった国内の名作のほか、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」など海外の作品も入れた。すでに２０作品を発売、年内に１００作品をそろえる予定だ。１冊７３５円。不要になれば同社が引き取りに応じ、ダイオキシンが発生しにくい高温の焼却炉で処分するという。

あのね、こういう新しいタイプの本の何がいいかって、内容がまず名作から移植されるのですよ。ケータイ本や電子本もそうですが、普段なら絶対読まないであろう過去の名作を、当たらし物好きの人が飛びついて読む。っていうか温故知新？（モア
私も携帯本をパピルスかなにかでダウンロードして「カインの末裔」とか読んじゃったりして。うわ、暗っ！みたいな。
こんな暗い本、本屋に行って普通に選ばないよ！みたいな。
でも、選択肢のベクトルが大幅に名作に向けられているから、ついつい読んでしまうのです。そこで日本や世界の現代の名作の根底に流れるスピリットを感じ取るわけです。
みなさん、お風呂で名作読んでみませんか？
発売元：フロンティアニセンのページ