- 2004-10-17 (日) 17:44
- 時事
人気アニメ「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム」が、3部作として映画化され、ロックシンガーのGackt(年齢未公表)が、オープニングとエンディングの両テーマ曲を手掛けた。富野由悠季総監督たっての希望を快諾し、オープニングで新曲「Metamorphoze~メタモルフォーゼ~」を書き下ろし、エンディングでは既存曲「君が待っているから」を再アレンジして提供する力の入れようだ。
イエローモンキーもラルクアンシエルも、人気アニメのテーマソングをきっかけにブレイクしたものですが、最近は新しいアニメの話題づくりに有名なアーティストを起用する事が多い気がします。
もっと発掘魂みたいなのはないもんかしら。。
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Comments (Close):1
- お茶の間 04-10-18 (月) 1:46
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http://from.blockblog.jp/1625/70346
超だるログさんとこで発見したのですが、劇場版 Zガンダム-星を継ぐ者-の主題歌をGacktが歌うことになったようです。
Zガンダムといえば森口博子の「水の星に愛をこめて」のイメージが強いのでGacktってなんか違和感があったりしますねぇ。
劇場版のガンダ…