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花粉症、いや、それとも

今年は花粉の量が去年の5分の1らしいですよ。
しかし去年は例年の30倍だったはず。
ということは例年に比べて6倍は飛んでるという計算になると。おそろしや。
先週あたりから社内の数人に花粉症の症状が出現し始めた。
わたくしも軽くたしなむ程度に花粉症を患ってるので、みんなと一緒に
「ハナがムズムズするね」
なんて話をしていた。
今週はじめ、バイトの姉ちゃんが
「今日はたくさん飛んでますよ」
なんて情報をくれた。
周囲の人もマスクをしたり悶えたりしている。
当然私も鼻が詰まって頭がボーっとしている。
「いやーこれ、カゼかと思ってたら花粉なんだね、花粉怖いね」
鼻水ズルズル…
クラクラ…
ゴホゴホ…
風邪だった。
すいません、普通に風邪でした。
はなカゼひくのって珍しいんだよ、いつもはノドからくるのにね。
花粉症からそのままカゼになるケースってのもあるらしいので、なんかそれかも。

あれ、お久しぶりじゃないですか!

こにちわ。
久しぶりの交換日記です。
最後にトラックバックを受けたのはいつでしたっけ。
あれ、去年であることは確かですよね。
久しぶりすぎて忘れてるんじゃないかとドキドキです。
あれですよね、トラックバック打ってもいいんですよね(ドキドキ。
ていうかスズメさんの最後の交換日記を拝見したら

んな感じでiPod購入熱は些か下がり気味。

なんて書いてあるんですよ!
iPodがお手元に無かった頃って…
いつじゃい!コラ!
というか近頃はメールやメッセも余りお邪魔してませんで
たまーにメルくらいしようかなと思うんですが
「お元気ですか?」
とかよく分からないことを書きそうで足踏み、交換日記を思い出した次第。
直接連絡を取らず間接的に消極的にご機嫌伺いをしてみた次第です。
さ、ここのところ寒いですが
ていうかまじで寒いしもう2月なんですが
おカゼなどに気をつけて。
手紙でも書くような感じで書いたぞコラ。
美容院スレ超ワラタww
※スズ風呂さんにトラックバックしてます。

朝日新聞電車中吊り広告


言葉は
感情的で、
残酷で、
ときに無力だ。
それでも
私たちは信じている、
言葉のチカラを。
ジャーナリスト宣言
朝日新聞
何コレ。
ていうか感情的で残酷なジャーナリズムなんていらないですよ。
ジャーナリストではありません宣言してるようなもんだね。
さすが朝日クォリティ。

BlogPeople、あと一人!

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BlogPeopleの被リンク数が現在199サイトなんですよ。
100サイトを超えると、リンクリストで表示できるバナーがシルバーになるんですけれど、200を越えたら何か変わるんだっけかな。
と思いつつあと一人リストに追加してくれる人を心待ちにしているんですが、これがまたなかなか現れない。
毎日更新を続けていればいるだけ、はてなやRSSリーダーに登録してくれたりする人が増えます。
つまりちゃんとシッカリ飽きずに一生懸命やってればそれなりに報われるということ。
現に、わたしこのブログ今年になってからまた一生懸命かいてたらお客様が戻ってきたし。
マジメニヤレヨ!ということなんでしょうね。
よし、まじめにやりますから…
ていうかあと一人で被リンクが200件になるんだってばよー!
んんー、誰か、誰か親切な方。追加してはくれませぬか。
だるログを気に入ってくれた人や、ちょっとイイナと思った人も、よかったらBlog Peopleのリストに追加してやってくだちい。
BlogPeopleに私を登録 by BlogPeople

雪だるま作成、そして小説を読む

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ああー、寒いですね。
余りにも寒い上にこないだ雪が降ったので、ゆきだるまでも作ってみました。
って書いてたら意味不明なエラーが出たよ。なんだよ雪だるさんの呪いかよ。
あー怖かった。
さて、最近仕事などで小説づいているので、いっちょ面白いモンでも読んでみたいなと思いまして。
本屋さんに出かけてまいりました。
全く文章を読まない人がいきなり本屋に行ってもちんぷんかんぷんだと思ったので、取り合えず何か読んでそうな人に何がオススメなのか聞いてまいりました。
わたしの出した条件は
・人が死なない、殺人事件禁止
・推理小説とラブストーリーは嫌
・ラノベもNG
・昔は村上龍とか好きだったけど今は濃くてNG
こんな選択肢をかなぐり捨てるような条件の下、何やらオススメの作家を教えてくれました。
普段はノンフィクション書いてる人の歴史っぽいやつ。うむ、コレなら読めそう。
しかし本屋に着いた途端に作者の名前を忘れ(バカ
↑しかも未だに思い出せない。
仕方がないので適当に文庫本でも買うかなと文庫コーナーを巡回しました。
しかしまあ、小説って言うのは9割方殺人事件がおきるんですね。
何処かの誰かが「小説書くには死体を転がせ」って言ってた、と誰かが言ってたです(又聞きかよ。
それっくらい殺人事件が多い。
わたくし昔から人が死ぬ話とか悲しい話が苦手で、まぁこの人たちは何でバーチャルにまで悲しい話を求めるのか、現実の悲しい話とか怖い話で十分でしょうとか思ってしまうんですよ。
もしかしたら面白い殺人事件の話を知らないだけかもしれませんが、とにかく安易に殺すな、若者よ。
という訳で、まぁ死んでる人が現れても許容範囲かなと思って時代劇コーナーに移動。
時代劇ものの小説はタイトルが面白い。とにかく華麗。
「鬼」とか「夜叉」とかあと花の名前とか古道具の名前とか、季語とか。
かっこいい侍の話とか妖怪モノとかもいいかなぁ、なんて迷っていたら、なんだかお店が蛍の光。
くっ、追い出される前に自分から出て行ってやるわ!
と、とっさに手にした文庫本をレジの兄ちゃんにとりゃっと渡してお会計。
おお、買った!
そのとき手にしてお買い上げ、自宅までついて来た文庫本さんはこの方です。
花魁殺―投込寺闇供養
(; ̄□ ̄)Σ思い切り「殺」って書いてあるし!
しかも「供養」って書いてあるし…
しかも「投込寺」ですよ、「闇供養」ですよ。おどろおどろしい。
ていうか「花魁」しか見えてなかった。
でもまぁ、読んでみればなかなか面白いです。
まだ半分も読んでないですが、とりあえず全部読もう。
これからフロ入りながら読みますー。
作家とか教えてくれたYほさん、すまんーーーー(愚

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