過去の更新 Archive

スズ風呂さんやnoppos blogさんなどで発見した、出会わない系サイト「lonely」
あの某サイトを模した冗談サイトです。
出会わない系サイト「lonely」

ジャンプすると顔アイコンを選ぶ画面に。てけとうに顔を選びます。
いつも思うのですが、アバターとかこういった自動似顔絵生成システムって「たれ目」がないんですよね。たれ目ってそんなにマイナーですか？


これがマイ画面。ここから何処にも行けません。誰のページにもジャンプできません。
日記を書いても自分しか見られません。しかも3件書いたらそれ以上は消滅してしまうらしいです。
えーと、コミュニティは自分だけしか入れないものをひっそり作ることが出来ます。これも3件まで。
これぞ、ソーシャル　アイソレイテッド　サイト（SIS）。

SISの中の人の会談でこんなことが。

林： 自分の日記が自分しか読めないって日記本来の姿ですよね
荻原： そうですね！原点回帰ですね。

うーん、当たり前だったことが当たり前ではなく…

アネモネブログ、oscarblogさんなど色々な所で取り上げられておりました、今日のビッグニュース。
ドラえもんの声が交代へ　来春、大山のぶ代さん降板

テレビ朝日系の人気アニメ「ドラえもん」で四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代さんら主な声の出演者５人が来春、降板し、若手と交代することが２１日明らかになった。
　後任の人選が進行中で、交代決定を受け入れた大山さんは「テレビ放送から２５年がすぎ、ちょうどよい交代の時期。遠い未来までずっとずっとみんなに愛される『ドラえもん』であってほしい」と話している。

しかも、しかも主演5人が全員総トッカエらしいですよ！
幼い頃から慣れ親しんだあの声、これからは鬼太郎みたいに「一代目ドラえもん」「二代目ドラえもん」なんて呼ばれたりするんでしょうか。
ああちなみに鬼太郎は三代目が好きです。目瞑ってアンパンマン見ているとまるで鬼太郎見てる気分になります（ヲタ
私が好きなマンガの条件のひとつとして「ファンタジックで人が死なない、傷つかない」というのがあります。もちろん傷ついたり死んだりするのも面白いのがありますが、もし自分でなにか生み出す時はそんなテーマに沿って生み出したいなとおもう位で。
だからワンピースとか好きなんです。ワンピースってみんな前を向いて走ってる。
そんなわたくし的テーマの中心に鎮座していたドラえもん。
ドラえもんがなくなるわけではないけれど、ああ、時は流れ時代は変わっていくのだなと思います。

「rss-jp.net」という、いろんなサイトの記事をRSS化して配布しているサイトがあります。
っていうか有名ですね。こちらからRSS取得してニュース読んでる方も多いと思います。所々エラーで取得できないのもあるんですが、結果としてはとってもお役に立つサイト。
こちらのサイトが数日前からアクセスできなくなっていて、ドメイン契約が切れそうだから逃げたとかいろいろ噂されていたのですが。
今日見たらもっと凄くなっているとあそびをせんとやうまれけむさんの所で取り上げられておりました。
トップページがエロサイトになってるんですね。うひゃあ。
エロサイトにリンクするのもどうかと思うので
GoogleでRSSで検索した一番めに出るサイトを見てね。
うーん、多分意図があってしてるんじゃなくて、あそびをせんとやうまれけむさんの言っている通りクラッキングでもされたんではないかと思います。
復活して欲しいな…

謎な文体が可愛いうさこ日記さんの所でこういうの見つけました。
kaleidoscope Painter
ペン先でにょにょーっと描いた軌跡が万華鏡のようになるというJavaApletです。ペンの色は選べませんが、勝手にレインボーに変化して行きます。
自動描写も出来ますのでちょっぴり眺めてみてはいかが。
ところで万華鏡というと、子供の頃おみやげやさんで買ったようなものを持っていたのですが、最近は結構豪華で物欲をそそるものが沢山出ているようです。
というかプチ万華鏡ブーム？と思うほどけっこう見かけます。
このまえ東急ハンズで光る石や金属を駆使したアンティーク風の万華鏡を見たのですが、これがまた美しいんです。外装もゴージャスなんですが、覗いてみるとこれまた宝石がキラキラして見とれてしまいます。しかも値段も結構安かったと思った。
その時一緒にいた食玩友（ぶ）とついついボーっと見とれてしまいました。

↑こんな感じ

んまぁ、子供の頃に流行った和紙で出来たモノも可愛いですけれどｗ
プレゼントにすれば誰でも喜んでくれると思います。
誰か私にプレゼントしません？（愚

「もしかして」機能を一時停止したgoogleですが、今度はまた新しい機能をつけてみたようです。
kyan’s Blogさんのところでこんなのを発見しました。
Googleにページ翻訳機能日本語版が追加

つい先日よりGoogleにページ翻訳機能のβ版が実装された。現時点ではまだ英語から日本語への翻訳しか実装されていないが、その他の言語についても順次提供されるようだ。この機能についてFAQは用意されているようだが、公式の発表はまだなく、ヘルプからFAQのリンクもまだ無い。

いつもブラウザのgoogleツールバーから検索してるので気づきませんでした（デフォルトで日本語を検索するようにしてあるので）。
試しに検索してみると、あら、本当だ。検索結果のタイトル横に「[ このページを訳す BETA ]」って記述されています。
別窓で原文ページを開けます。でもinfoseekの原文訳文同時表示な方が便利だな、と思ってみたりするんだな…。