personal Archive

最近やっといろんな人に見てもらえるようになって、たまーにトラックバックをいただくようになりました。
楽天ピンピンの記事で、楽天からのお知らせアイコンに「トラックバックとは相互リンクのようなものです」と書かれていたとチョロっと言及しましたが（してねーか；）、相互リンクじゃないですよ。コレで勘違いしてしまう人がどれだけいる事か。
基本的にトラックバックは、
絵文録ことのはさんより

まず、トロット夫妻の開発動機をまとめてみると、以下の使い方が想定されています。
【１】こちらからあなたの記事を参考にして新しい記事を書いたので、お知らせしますね、という使い方。
【２】あなたが記事で書いている内容と関連する他の記事があるので、お知らせしますね、という使い方。

っていうように使うもんです。だから相互リンクではありません。
だから、一方的にトラックバックして文中リンクを貼らない事は悪ではありません。
ほかにもskywardさんは、相互リンクにならないと文句たれる人について

これはトラックバックの捉え方のズレによるものだと思う

と言っております。
しかし！
んだこりゃ？
と思うトラックバックもある訳ですよ。
まず、
１：記事の内容と引用記事が関係ない。
２：スパムトラックバックである。
こういう人はトラックバック履歴を消去してやりましょう。
３：記事と微妙に関係あるようで関係ない。引用もない。
消すかどうか微妙です。ほんとーにウチの記事を見て参考にしつつこの記事を書いたのか？もしくは関係あるのか？
４：1度に10個とかトラックバックを送っている。
しかもbalkfeedsでキーワードが検出されたblogに送りまくってるんじゃないの？的な雰囲気もするのが多い。
ていうかコレはスパムに近いですね。
自社商品を「コレ最高！」と言って＠cosmeにコメント書きまくる営業社員みたいなもんですね（違うか；
というか、あまりにも参考元とも思えないトラックバックを送るなら、ヒトとして文中リンクを貼ってもいいと思います。
スパムに間違われないように、自分のためにも。
関連リンクを探している閲覧者様のためにも。

眠いよー！
CSS弄り藻つかれ様。なんかスズカプ付属品ぽくなってきたですね。
Gさんの似顔絵作成は進んでいますか？こちらは5人はちょっと面倒なのでやめました（早。

でとうとう化粧水が染みちゃったんですよ！

今まで染みた事がなかったとでも？
それは若若しすぎます。26の肌はもっと痛んでてもいんです（良くはないが。
このやろーパンツ染みっぱなしだコラ！（染み場所違。
昔は無添加に拘った頃もあったけど、今は高刺激なもので無ければ割と使う。
ある日突然どうでもよくなって、薬局モノとか化粧品メーカーの訳分からない成分が入ってるモノを使ってみたら、結構大丈夫なのよ。
ダメなのはスクラブや禿げしく脂分を吸い出す成分が入ってるような、わざと肌を刺激するように出来てるモノ。あとマックス◎ァクターの化粧品全般。
空気清浄機の話してイイですか。
購入する際、母さんはしきりにタバコの煙について店員さんに質問をしていて、私は横でボーっと聞いていたのですが。
まーコレ買って安心してくれるなら少々高いけどいいかなーとか思いながら。
しかし母さんがタバコ効果についてあんまり真剣なので、店員さんが
「タバコの有害物質は除去する事はできません」
とか言い出してしまいまして。
パンフのすみにちーっちゃく※してある個所とか読ませちゃったりして。
母さんもう大変。
家に帰ってからもずーっと「有害物質が除去出来ないんじゃ…」と、折角いいヤツ買ったのにもう目に入ってない様子。
しまいには、
「部屋に換気扇をつけましょう」
とか言ってるんですよ。
新築一軒家の壁ブチ抜いて換気扇。もったいないよ。もったいない。
多分1ヶ月後くらいには換気扇貫通してます。
心の病気になリそうです（なりません。
そうだ、ライブドアにはそういう機能あったね。
BLOCKBLOGにもそんな融通の効く機能があればいいんだけどな…
多分携帯で同じファイルを見た時余計なバナーとかでてこないという配慮なんでしょうが。
同盟ならウチのサイドバーにいっぱい貼ってあるので㌧でってみてください。
同盟大好きにBlogのカテゴリーを作りたいのだけれど、blogをされてる人々はうちなんか見て無いと思うしな。登録してくれる人がいないんじゃないかと。
んでは、風邪にお気をつけて（ひいてるっちゅうねん。
穴にティッシュ詰めてください。
んでその写真を送る事。バイバイキン！

ARTIFACT―人工事実―さんの所で「10代の雑誌遍歴を語る」というのをやっていたのでわたくしも。
といっても子供のころはあまり雑誌を買っていなかったので20台まで及んでいいですか。
雑誌や本はだいたい弟と共有していました。仲良し兄弟。
小学生前⇒
・よいこ　とか読んでいたと思う。記憶にナシ。アホな子だったので。
小学生前半⇒
・弟が「科学」わたしが「学習」の学研シリーズを購読していました。というより読まされていた？
弟の科学は色々と魅力的なおまけがついていて羨ましかったものです。
・マンガ雑誌はりぼんとひとみ。なつい、ひとみｗ
いがらしゆみこの「レディ！」が好きでしたが、コチラほかのマンガは余り覚えていません。
メインマンガ雑誌はりぼんで、好きだったのはときめきトゥナイト。コミックスも蘭世編は揃っていたのですが、中学生のときにクラスの男子生徒に無償で全巻差し上げてしまいました。好きでもない男に何故。もったいない。
人気絶頂の「星の瞳のシルエット」は大嫌いでした。このメロドラマ野郎！何が毎号クライマックスだ！（愚。
・弟がコロコロコミックを購入していたので一緒に読む。弟の友達と一緒にビックリマンシールを集め、ヘラクレスとかに萌える（愚。
・コンピュータ系ではファミコン通信、ファミリーコンピュータマガジン。
ゲーム狂いの父さんが毎号買う、子供はガバスを集める。ゲームは余り好きじゃなかったけどファミ通は好きだった。
ゲームをやらない私はMSXという古いパソコンにハマり、MSXマガジン（だっけ？）を愛読。インベーダーゲームとか打って遊ぶ。
思えばこれBASICなんだよな、子供って仕込めば何でも覚えるな…。
小学生後半⇒
・前半のりぼん、コロコロなどは継続して、新たに週間少年ジャンプ参入。多分父さんが買ってきた。
エロくて幼いだる夫姉さんは、必ず雑誌の最後をひた走るBASTARD!!がお気に入り。あっ、もしかしてBUCK-TICKよりもファンが長いですか？そうですか。
まだJOJOとかは嫌いでした、だって絵が劇画なんだもん。
・この頃はマンガ雑誌は祖父、コンピュータ・ゲーム誌とジャンプは父さん購入という子供ならではの贅沢な日々が続く。いい時代。
中学生⇒
・小遣い倍増ということで、ほしいもんは自分で買う羽目になる（ジャンプは父さん買ってきた）。
・買うものといったらRockin on Japan、Fools Mate、SHOXXなどの音楽雑誌。ファンって怖い、お気に入りのアーティストが4分の1ページでも掲載されてたら買うんだから。
・いつからか音楽と人が創刊されてから、毎号買う雑誌はSHOXXと音人、＋突発的に音楽雑誌になる。ファッション雑誌興味なし。イタイ。
・弟はファイブスターストーリーズにハマり月刊Newtypeを購読。アニメには興味がなかったが、一通り読む。基礎が出来る（愚。
高校生⇒
・マンガ雑誌は殆ど読まなくなり、主に前出の音楽雑誌。ここで異変が起こり、ファッション雑誌読み始めました。CUTiE。デビューが遅いとなんたらというのは本当ですね（ふ。
そのままZipperなどの裏原宿系をひた走り、吉川ひなのに憧れ岡崎京子を愛するアホな子に成長します。
・クラスの女子生徒はSEVENTEENやプチセブンを読んでる人が多かったので、たまに交換して廻し読み。あまり好きではなかったです。なんで普通の女子高生の話を読まなきゃならんのだと。
・相変わらずヴィジュアル系ではあります。
大学生⇒
・どうでも良くなります（愚。
このどうでもいい感が現在の私を形成してるといっても過言では(ry
・CUTiEと音楽雑誌を継続していたのですが、あまり情熱もなくダラダラとしてきます。
・ある日突然ギャル系？に転向（っても焼いたりはしない、ヴィジュだから）、JJ系やegg系を買い始める。
別にギャルではありませんが、なんつうかホラ、奇抜なのに飽きてみんなと同じ感じにしたかったですよ。
方向転換したあたりから姉さんはイベントコンパニオンとかを始める。といっても儲からないのに時間かけるのがもったいないので、書類で面接スルー出来そうなのばかりこなして地位は上がらず（愚。
・パソコン雑誌はコレを必ずというものはなく、PC JAPAN、日経Clickなど気になったものだけパラパラと。MdNはもう買ってたかなー、どうだったかな。
現在は定期購読はMdN、週間少年ジャンプ、Scawaii、BLENDAなど。
毎回買うというのはそうそう減った。目に付いたものをぽろぽろと買っています。
アートな雑誌やアニメ雑誌はこばかにしていたので、買い始めたのは最近です（バカって言う方がバカなんだよーーー）。
以上、省みても何も見えない雑誌遍歴でした。
今思い出せないのはあとで付け足すです。

個人的に「おいらへの挑戦か!?」と思われた方、ごめんなさい。
別に君の事を言ってる訳ではないですよ。
もちろんそっちのアナタの事を言ってる訳でもない。冷静に冷静に。
前提としては、はっきしいってどうでもいいから、私。
ネットの世界じゃ「パクった」「パクられた」とかモニョモニョ言う人が多数いますね。
実際にあちこちで小事件が起きている訳ですが。
わたくしは長い事「パクり上等」スタンスでサイトを運営している訳ですが（ショボいとこだけど）、たまーに身の廻りでは、常識を超えた事件が発生するわけです。
そのパクっぷりに「お見事！」と拍手を送りたくなるような人もいるわけです。
でも実際問題としては、パクられた事実よりも、パクられるに至るまでの経路、パクられた後の経過がキモに来る要因だったりもします。
と言っても「アンタが悪い！」と締め上げるのは好かないし、特に怒りを覚える事件も起きていないので、パクリかパクリでないかの境界線を書き出してみようかと思います。

---

1：サイトのテーマが同じ
カクテルのサイトが先に存在したとしても、新たにカクテルのサイトを作ってはいけない訳ではないでしょう。
2：サイトの形態が同じ
ファンサイトである、日記サイトである、商品レビューサイトである、サーチエンジンであるなどのサイトの形態は、例え同じテーマを扱っていてもパクリではないでしょう。
3：サイトコンテンツの項目が同じ
日記、掲示板、商品レビューなど、あなたのサイトとかぶるコンテンツ項目を並べていてもパクリではないでしょう。
4：CGIなどのスクリプトが同じ
人気のあるスクリプトというのはあちこちで採用されるもので、即パクリとは言えないでしょう。
あるサイトとタイミングを同じくして同じスクリプトを採用する事が続いた場合でも、そのサイトを参考にしたというだけであって、パクリではないと思います、むしろ可愛いおっかけ厨だと思ってあげてください。
5：サイト内容の大筋が同じ
○○のCDはいい、○○のCDはｲｸﾅｲなど、たまたま意見が一致してしまった可能性も高いので、即パクリとは言えないでしょう。
↑セーフ
↓グレーゾーン
6：サイトの雰囲気が似ている
あなたに影響を受けた可愛い厨かもしれません、見守ってあげましょう。あまりにも似ているならHTMLファイルやCSSファイルのソースを調べましょう。同じだったら10：へどうぞ。
7：画像の雰囲気が似ている
小さいサイズの画像やバナーはどうしても似てしまいます。諦めましょう。大きい画像がクリソツな場合は、あなたに影響を受けた可愛い厨かもしれません、見守ってあげましょう。
8：サイトの見た目が同じ
シンプルをモットーとしたサイトは似てしまうおそれがありますが、フレームの切り幅、画像や見出しや本文の配置などが全く同じなら、それはパクリかもしれません。
しかし、パク元サイトを参照しながらHTMLやCSSを真似たという努力は賞賛に値します。
HTMLやCSSがまんま同じだった場合は10：へどうぞ。
グレーゾーン
アウト
9：サイト内容の本文が同じ
1字1句改行まで同じならコピペの可能性が高いです。引用元としてオリジナルサイトへのリンクがあればパクリではないです。
10：HTML、CSSファイルが同じ
本文だけ変えて記述方法や順序が全く同じ、TABキーやスペルミスまで同じなら、それはあなたのサイトからパクったものかもしれません。
HTMLソースのTABキーやスペース、改行を抜いたとしても、人様の作ったファイルをマルパクしている事に変わりはありません。
11：フリー素材でも無いのに使用している画像が同じ
ごめんなさい、それはパクリです。
直リンクしてないか確かめましょう。

---

ごめんなさい、酔っ払ってきたのでこのへんで；
あー、色々と思い浮かぶあのサイト、このサイト…
最後に言っておきますが、わたくしは「”パクリ上等”」ですので。
むしろパクられる位でありがたいくらいで。
でもweb用配布素材への直リンクはやだな…。