personal Archive

ファンデーションを変えてみました。
変えたっていうか。
今まではルティーナを使っていたのですが、一時期酷く肌が荒れてしまって暫くファンデーションを使用するのをやめていたんです。
何もつけないのは心もとないので、アルマーニの日焼け風フィニッシングパウダーとチークだけでこの夏はすごしていました。だって制作なんて外部の人間と接触しないインドアな仕事ですもの、多少化粧がボヤけてたってそれはそれでまあ。
しかしさすがにファンデも塗らないのは社会人としてどうかと思ったので、季節も変わったことだしそろそろ新しいの買おうかなと思いつつ、じゃあ新しいとこのにチャレンジしてみようかなと思いつつ。ビオテルムにしてみました。
なんでココにしたかというと、なんだか美容部員のお姉さんの感じがよかったから。そんなもんですよね。
わたしアルマーニとかMACとか好きなんですけど、彼らなんかブランドイメージが強いことをタテに接客がイマイチ（一部店舗）。
ビオテルムのお姉さんは一生懸命仕事してるような雰囲気で良かった。時間かけて色んな化粧品ためさせてくれたし。これでダメでもお姉さんに非はないと思。
私の中のビオテルムのイメージって、肌の強い人が更に美肌を目指すって感じなんですが、実際どうなんでしょう。試供品でくれた化粧水は多少ピリリときたけど使い続けて大丈夫なのかな？私そんなに肌強くないんですけれど。
ぴりりとは来たけれど、仕上がりは上々です。
ああ、早く会社に行きたい。会社に行く朝にファンデーション塗りたい。

父からwacomのタブレットを頂きました。
忙しくて絵を描いてる暇が無いのとパソコンの容量がいっぱいで動作がつらいとの事ですが、パソコンのCドライブの増やし方ってどうやるんでしょう。それが分かると父が使えるんですけど。
HD革命とかでも増やせない、なんつうか8GBまでしかCドライブ動かせないやつ。あまり詳しくないんだけど。
前に父パソに色々してあげたんだけどだみだったの。
どうでもいいけどさっきから父と打つと必ず乳に変換してしまうのは日ごろの行いが悪いのか。
家に帰って型番を見てみたら、これのシルバーっぽい。

WACOM Intuos3 A5サイズ クリスタルグレー PTZ-630/G0

私が昔持ってたやつとは違って、えらく洗練されたデザインなんですね、いまのタブレットって。
しかも紙に書くみたいに引っかかるオプションのシートみたいなのがついてる。ペンも高級そう。
どんでもいいけど最近普通に絵なんて描いてないです。
描いたとしても、どうしても切り絵的なイラレのほうが性に合っているので、「えんぴつで描いて絵の具で塗る」的な作業はなんかツラス。ツライっていうか面倒くさい。時間がかかっても切り絵のほうが面倒くさくない。時間の問題じゃない、手段の問題だ。
でもこんなおたからものを頂いてしまったということは、そろそろマジメに絵の訓練をしてアーチストっぽい事をしてみなさいというい神の思し召しかも（アーチストじゃないっつうの（神なんてねっつうの（神なんてとドミナントってこんとんじょのいこみたいだっつうの。
でもほら、私裕福な家のダメ息子的ダメな人なので、あんまり装備を強くすると目的を果たした気分になっちゃうから。というのはもったいないから今回はなしにしたい。
最近仕事でアート系専門学校の話をよく聞くので、すっかりどこかのスクールに通いたい気分です。それで近所のアートスクールを検索して資料請求したけど音沙汰ナシ。商売っ気無いなぁ。客が目の前をぶらついてるんだから即返事ヨコセヨ。
そういえば私誰かに何かを金を払って教わったことって一度も無いです。
（小学生のピアノとかそいうのはナシの方向で。）
それが良い事なのかといったら良い事でもない気がするのですが。
だってこの現の世において、才能も努力もそこそこしかない人間が自力で道を開けるほど先人の開いた道は狭くないです。人様に師事して先人の開いた道を知り、その上で創作活動をするのが普通の人の手順であり、それを踏まえずに素晴らしいアートな事が出来るのは元から備わった才能がスパークしてる人だけです。
わたしは普通の人なので、やっぱ誰かに色々教えてもらいたい。
という事で資料請求したアートスクールさんは早急に資料をよこしなさい。全くもう。
では、これからタブレットつないだりしてみます。