personal Archive

ハイ！ハイ！
ハイハイハイ！
ライブの前に　熱を出す
ハイ！ハイ！
ハイハイハイ！
えー、あるある探検隊が何か言ってます。
ただの熱じゃないですよ。ちょっとした熱とかじゃないですよ。
38度あったんですから。
おまけに全身激痛。
まだ医者やっててよかった、昨日までだったんだよ。
お薬飲んだら熱は下がりました。
なので今日はライブいけるかしら。
しかしいまだタバコが激マズ　ごはんもマズ。
こんなんで一晩お祭やったらどうなるのかしら。
↑既に一晩確定なところがまた。
↑さらに行っても後ろから数える程度の席番なところがまた。
ひさしぶりにおじさんとトレードしてもらおうか。
しかもまだトリビュートをゲツしてないんですって。
だってあんまり仕事が忙しくてCD屋が開いてそうな時間に退社できないんだもん。
トリビュート聞いてからライブ行きたかった。
いや多分本編には何も関係ないかもしれないけど。
でもほら、ファン心にはそんな無意味な事だって（なんでｓｋ？
取り合えず今からトリビュート買ってくるか。
んでiPodに入れて聞けばいいのか。
それにしても昨日、会社の忘年会にもいけなかったお。
超残念だったお。
関連会社3社合同の大きな忘年会で、なかなか会えないあの人にもこの人にも会えるいい機会だったのに……。
あ、なんかライブよりもそっちの方が残念な気分になってきた。
いやライブはこれからいくのか。
ライブは行くとしてお祭りはどうするんだ。
さきほどだーりん様に
「今日はお酒は2杯まで、あとはホットウーロン！」
とクギをさされました。
そんなだーりん様も2日前からおなかがくだる風邪を引いて殆ど何も食ってません。
母にいたってはクリスマスからだーりん様と同じ風邪でダウン。
わたしが何故おなかくだらないのかといったら多分超便秘症だから(愚。
少しは下って欲しいよ！何日出てないと思ってんだ！
家族全員同じ風邪うつるならそこんとこ移してくれよーヽ(´Д｀)丿ｳﾜｱﾝ
まあとりあえず、これから着替えてお出かけします。
あんまりムリをさせないでくださいね。
宴会部長は今回どなたかにお譲りします。
だれか譲られてください。
皆様、良いお年を。

いつも通る普通の道も
見上げると結構深かったぞ。

先日コンタクトさんに攻撃を受けてわたくしの眼球が散々な目にあったわけですが。
実はまだ痛い。
角膜に傷がとかいってるけどまなこっていうのは痛みを感じないもので。
それよりも目が痛くてギュッと瞑ってしまった時に目の内側の眼球の左上辺りにコンタクトが刺さったと思われる部分が、たまにズキズキ痛い。
どうだ、想像してみろよ。うわーん！
コレ29日までに治らなかったら裸眼でバクチク見なくちゃならないのかなぁ。席メッチャ遠いお。
めがね欲しいよー。
というか超古いのを持っているんです。でも古すぎてファンキーなため日常でかけるのはちょっと恥ずかしい。
でもとりあえず家にいるときはかけておこうと思って取り出してみたら、あらまあちょっと曲がってる。
これはいい機会ですので眼鏡のゆがみを直してもらいに行きましょう。
眼鏡屋さんというのはたいてい、ゆがみ程度ならタダで直してくれます。
店によっては購入した店舗じゃないと不可という所もあるんですが、まあそんな事を言われたら押し切ろう。と、近所歩いて5分のメガネ屋へ。
ご夫婦で経営している、古くからあるこぢんまりとしたメガネ屋さん…だったのが、最近リニューアルしてちょっとオシャレメガネ屋さんのようになってました。迷わず突入。
カウンターにいるおばさんに
わたし：「ここで購入したんじゃないんですが、メガネ曲がってるので直してもらえませんか？」
と告げる。
するとおばさんはちょっと困った顔をして
おばさん：「うちで直したんじゃないなら直してる時に壊れても保障できないから、ちょっとできないのよー」
すかさずわたしは（ずうずうしく）
わたし：「や、壊れてもいいんで直してください。」
おばさん：「でもねぇ…壊れたら…」
わたし：「いや、お願いします。」
暫く押し問答した後、おばさんは嫌そうながらもしぶしぶ了解してくれた。
だってコレないと日常生活に支障が出るんだもん…。
メガネを持って奥にいきざま、おばさんは振り返って
おばさん：「パーツを取り替えたら１パーツにつき100円かかるんだけど」
ええと、普通タダです。ネジくらいならパーツ変えてもタダです。
でもコレがないと日常生ｋ（ｒｙ
わたし：「いいですよ」
おばさん：「あとこのタイプのはちょっと時間かかるんだけど」
わたし：「あ、じゃあ家がすぐ近所なんで一度家に戻ります」
おばさん：「あっ、居てもらわないと困るのよ」
わたし：「じゃあ待ってます」
おばさんはメガネを持って修理室に向かう。その後をおじさんが追っかける。
わたしは携帯を弄って下を向いていたのでそこで何が行われたのかはよく分からない…。
しかし、結構早く出来上がり、今度はおばさんじゃなくておじさんがめがねを持ってやってきた。
そしてめがねを差し出してこういった。
おじさん：「お待たせしました～～～～！！（にっこり」
さっきの嫌そうな雰囲気は微塵も無かった。
メガネは完璧。おお、かけごこちイイ。
ものがまっすぐ見えますよ。
これでどっかにぶつかったりしないようにしなきゃいんだ（←壁とか。
おじさんは丁寧に「ここのネジが曲がってたんですよ～」などなど説明をしてくれた。
さっきの様子だといろんなパーツを取り替えそうな雰囲気だったけど、結局ネジ1個だったみたい。
わたしはありがとうございましたと言って立ち上がり、お代を払おうと財布に手をかけた。
すると――
おじさん：「あ、御代はいいですよ＾＾」
あれ。
おじさん：「さっきお金かかるの納得の上で任せてくれたんだし、いいですよいいですよ＾＾」
わたし：「いやでも、払います」
おじさん：「いやいやいや、いいんですよ、ご近所ですよね、お顔も拝見した事があるし、タダでいいですよ＾＾」　
わたし：「いやでも」
おじさん：「いやいやいや、いいんですよ　（以下ループ」　
結局最初に言われたような、時間がかかって料金も発生するというような事には至らなかった。
んまぁ普通ならゆがみ直すのはタダなんだけど。
しかし店側の態度が豹変したのは何故だろう。
１・ただ単におばさんががんこ気質の人でおじさんがゆるめの人だったからという説。
２・「ご近所」というキーワードにフラグが立った説。
２ならば、ご近所の人に冷たくしたというウワサが広がったら商売的にマズイという事なんだろうけど。
そしてあわよくばご近所のお嬢さんにメガネを購入してもらおうというもくろみなのだろうけど。
ていうかそのメガネ屋は確かに近所ではあっても普段はほとんど通らない方向にある店だし、通ったとしてもものごっつ深夜にコンビニ行く時とかにしか通らないんで、顔を覚えられてるなんてことはそうそうない。
しかもその日はすっぴんだったし（愚。
すっぴんで通って判別できるような化粧の施し方はしてないでございますよ（ぉ。
なんだかおもしろかったので、またあのメガネ屋に行ってみようと思います。

ある朝起きたら目が痛かった。
ていうか開かない。開かないっていうか痛い、ものごっつ遺体。
うぇぇっぇえええｗｗうぇえうぇうぇｗｗｗいってえええええええええーーーーー！！
最近夜10時頃になると無性に眠くなって、化粧もコンタクトもしたまま寝てしまうことが多い。
普段ならどんなに疲れていても電車で寝ることってあんまりないんだが、ここんとこ立ってられないくらいで貧血でも起きてるんじゃないかというくらいに眠いほどで。
多分アレだ、この痛みはコンタクトの所為だ。
そもそもハードっていうものは1～2日くらいつけっぱなしでもOKなもんなんだが、何か不具合とか不具合とか重なったのかもしれない。
っていうかつけたまま寝るのがいけない。
だーりん様に聞いたらわたくしめずらしくうつ伏せで寝てたらしくて、それで眼球に圧力がかかったか、もしくはでっかいゴミが入ってるのか。
起きた瞬間から1時間ほど、ずらしたり開いたりして頑張ってみたが、どうにもうんともすんとも言わない。
そのうち背中からヘンな分泌物が出てくる錯覚に陥る。
ホラ、例えば拘束具着せられて動けないのが続くと苦しさとも痛みとも違ったいやーなモゾモゾした感じになるじゃないですか（拘束具なんて着たことはないが。あんな感じ。
叫ばずには居られないそんな感じ。
気づけば出社時間を余裕で過ぎている。
もうどうにもこうにもいかないので、病院でコンタクトを取ってもらう事にした。
しかしいつも通っている眼科はあと1時間経たないと開かない。
開いた後も医者が1時間くらい来なかったりするナメた医者だ。
どーにかならんかと思って電話帳で眼科を探すと、この時間でもやってる眼科があった。
しかもナメた医者のまん前。
ああ、でもエー○コンタクトおつきの眼科とかそういうんだとやだな…
知らない内科や耳鼻科はたいてい普通に医者なんだが、眼科となるとコンタクト売るためだけのなまら医者みたいのがいるからなぁ。でもコンタクトくらい取れんだろ。とりあえずいくか。
痛くて前向いて歩けないのでだーりん様の車で近くまで連れてってもらう。
ビルの階段を上がると横に「○○コンタクト」
…いやな予感…
病院の中に入るといたって普通。客は少ないがこぎれいでちいさな病院。
カウンターで
「コンタクトとって欲しいんですけど」
↑コレ言うの結構恥ずかしい（愚。
コンタクトおつきの眼科屋なら普通の眼科よりもコンタクトの扱いには慣れてるだろうと良い方向に考える事にし、待合席で呼ばれるのを待つ。
途中オバアチャンとか何人か入ってくる。壁には「白内障日帰り手術」のビラ。
あーそういうふれ込みで持ってるのねココは。
と、勝手にダメ医者のレッテルを貼っていたらと名前を呼ばれる。「だる夫さーん」
医者の前に誘導されるわたし。
医者：「目を開けてください」
わたし：「開きません」
あんた、開けられないから困ってるのよ。と思ったら看護婦さんが目薬を注してくれた。
すると…おお、開いた！
なんだこんなカンタンに開くじゃないか。2時間くらい苦しみもだえたわたしはなんだったんだ。
そこで医者にあっけなくコンタクトを取ってもらって、無事終了。
医者：「今目痛いですか」
わたし：「痛くないです」
医者：「麻酔したから、切れたら痛いと思います」
うぇ、さっきの麻酔だったんだ。
ていうか切れたら痛いのかよ、怖いよー怖いよー。
その後眼圧測ったりして終了。
ほんとうにあっけなく終了。
結局のところ、麻酔をしてもらったから取れたんだな。やっぱ医者行って良かった。
角膜にいっぱい傷がついているということなので目薬もらって、眼科を出て、とりあえず家に帰る（化粧もしてないし腹減ったし。
自宅に帰還した辺りで…
うおおおおおおをｗｗｗ痛ぇぇぇええれれえれえうぇっうぇ
麻酔切れたよ。痛かった。本当に。
いまだかつて眼球がこんなに痛かったことはなかったかと思。（痛さの度合い＋持続時間
その後会社に行ったんだが、先ほどではなくとも痛むので、行きがけに眼帯を買ってった。
会社で装着してみたら、なんだかパンク少女（少女？）のようでちょっとかっこよかった←バカ
強くなった気がした←本当にバカ
という事で暫くコンタクトなしの生活です。
メガネは持ってるんだけど、ずいぶん前に購入したもので現代人がかけるにはちょっとファンキーすぎるので（ぉ）、これを機会に今はやりのオサレメガネを購入したく思ってるところ。
最近は1万円とか安く買えるし、これはメガネマスターとかに頼んで数種類そろえてみるか。なんつって。
でも今メガネ作っても受け取れるのは1週間後とかなんだろうな。その頃にはコンタクト入れてるっつの。
普段からそれなりの準備根回しが必要ということですよ（どんなだ。
それよりも眼帯が欲しいです。
あのね ピート・バーンズみたいな三角眼帯ほしいんですよ。
結構真剣に、バンギャル御用達みたいなショップを廻って探してるんだけど、これがまたなかなかないのよ。
なんかかっこいい眼帯売ってる店があったら教えてくだちいな。

会社のそばに小さな公園があって、そこに沢山のハトが住んでいる。
ハトばかりの鳥の群れの中に、どうしてか2匹のカラスが混じっている。
幸せの象徴なハトは無数、悪役上等なカラスは2匹。
ある日公園を通った時の話。
ハトが地面をつつきながら小さくスキップしている。
カラスはそれを暫く眺めた後、真似をするようにスキップしながらハトの後を追った。
もう一匹のカラスはあるハトの傍にいた。
群れの中でうろうろしていると、ハトが飛び立ったのでカラスも後を追って飛び立った。
ハトはそれを振り切るように旋回した。
カラスは旋回しきれず、上空に伸びる木の枝に止まった。
いやね、ただ単にこのカラスが可愛くて仕方がないんですけど。