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時事 Archive

気温30度でも長袖スーツを着る男たち

さいきん暑いですね。
お姉さんは普段タンクトップにシャツはおるくらいで出かけていますが、おなかにカーデガンやシャツを巻いています。
だって冷えるんだもん、おなか。
<気温30度>男性の2割は長袖上着着用 女性はゼロ

気温が30度以上になっても、男性の約2割は長袖の上着を着て街を歩いていることが、文化女子大の田村照子教授(衣環境学)らの調査で分かった。冷房温度を上げて省エネにつなげるため、環境省は夏場のノーネクタイ、ノー上着を呼び掛け中だ。田村教授は「暑苦しくても厚着する男性社会に合わせるから、女性は過剰冷房で寒さに震えてしまう。男性の夏の軽装は、女性のためにも、省エネのためにもなる」とライフスタイルの転換を呼び掛けている。

うちの会社のメンズも真夏の灼熱地獄に長袖スーツ着て出社してきます。
手にもつんじゃなくて着てくる。何でかと問うたら「持つのがうざい」らしいです。
メスは重い荷物やカバンや色々持ってますが、メンズ会社員は手ぶらな事って多いじゃないですか。
手ぶらに慣れると暑さを我慢できるほどに荷物を持ちたくなくなるもんなんですか。

田村教授は「無理してでも長袖を着る社会規範が男性には残っているようだが、25度を超して長袖上着を着ていると、不快感が増し、作業効率も落ちる」と話している。

社内では脱いでるようです。
でもクーラー寒い。

気ぐるみ携帯「V501T」

bul.jpg着せ替えで“カタチ”が変わる──ボーダフォンの着ぐるみ携帯「V501T」

ボーダフォンは、質感や形にこだわった着せ替え携帯「V501T」を発売する。東芝製のPDC端末で、販売は7月上旬以降を予定している。

ボーダホンがすごいの出してきましたよ。
さすがボーダホン、他のメーカーとは目の付け所が一味違う。

折りたたみ型端末の外側にフィット感のあるシリコン素材を使った「着ぐるみカバー」を装着することで、色や手触り、形まで変えられるのが特徴。本体は、カバーを付けても外しても利用できるデザインで、カバーを付けても受信感度には影響しないという。
着せ替えカバーは「グミ」「ブル」「タイヤ」「波」「チーズ」「吸盤」「マーメイド」「恐竜の卵」「芝」の9種が用意される。

ってなんじゃコレ!
右上のブル以外にも珍妙なのがリンク先にあります。
ボーダは勝負するところを間違えているような気がします。

国内のBlog利用者は約335万人

国内のBlog利用者は約335万人、アクティブは約95万人と総務省発表

総務省は17日、BlogとSNSの現状分析、そして将来予測を算出、推計の公表をした。2005年3月時点での国内Blog利用者は述べ約335万人で、少なくとも月にいちどはBlogを更新しているアクティブ利用者は約95万人、Blog閲覧者数は約1651万人という。

インタネットの普及率がつい数年前まで20%程度だったのが思い出されます。
こうやって新しい形式のツールが普及していくのをみるのは楽しいですなー。

Blogへの書き込み状況としては、単なる日記ではなく企画性の高いBlogが増加しており、その影響度は高まっている。その書き込みは社会的イベントと連動する傾向にあるとしている。コミュニティ要素が強いBlogほど、ユーザーの更新頻度が高い傾向にあるともいう。

いまやブログの説明をする時に「日記みたいなもの」なんて言う人もいなくなったんじゃないかなぁと思います。
でもついこないだまでうちの会社とかでもそうやって説明されてた気がする。
けっこう末端ユーザはまだそう認識してる人多いんじゃないかなぁ。
「私ブログやってるの~」って人のブログ見に行ったらただの日記だったりすると、ちょっともったいないなぁと思います(キミらさるさる日記にすれば?(ぶ

沈黙のピアノマン

謎のピアノマン…英で保護の男性、無言で見事な演奏

先月7日、英国南東部海岸のシアネスで、ブランドの黒いスーツを着てずぶぬれになっている金髪男性が保護された。20代か30代とみられる男性はおびえた様子で一言もしゃべらず、病院に収容された。
 しかし、紙を渡されるとグランドピアノの詳細な絵を描き、ピアノの前に連れていくと、チャイコフスキーの「白鳥の湖」からビートルズの「アクロス・ザ・ユニバース」まで、長時間にわたって見事に弾きこなしたという。

ブランドもののスーツを纏った金髪の美青年が濡れそぼって現れる。しかも記憶喪失っぽいとか、まるで映画のようなお話。
腐った女子よ、悶えるな。
今度公開される映画で似たようなのがあるらしくて、その宣伝じゃないかとかいう人もいるみたいですが。ていうかこれが宣伝なら広告会社は人でなしだっつうの。
謎のピアノマン、カナダから?

略)19日の英紙デーリー・ミラーは、カナダ警察当局者の話として、昨年トロントから姿を消した「フィリップ・ステューフェン氏」の可能性があると伝えた。同氏は99年、大けがをしてトロント市内の病院に運ばれた際、記憶喪失と診断された。その後、不法滞在などで有罪となり、昨秋に出所した後は行方が分からなくなったという。当局は「金髪や顔がそっくりだ」としている。

正体が分かりそうな感じです。
自閉症の疑いがあるということで、なんかだる夫フラグ立った。心配だ。
早く身元が分かるといいですねぇ。

レッサーパンダが直立しています

おもろい。
これ絶対中に人入ってるよ。

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