- 2005-09-12 (月) 23:23
- 時事
あ、きた。
どうなったのかちょっと気になってたんですよね。
ロックバンドの男、初公判で覚せい剤使用認める
覚せい剤取締法違反（使用）の罪に問われたロックグループ「サイコ・ル・シェイム」のボーカル梶永大士被告（２９）の初公判が１２日、横浜地裁（深見玲子裁判官）で開かれた。
なんでしょうこの「ロックバンドの男」て…
検索ひっかかるのを避けたんでしょうか。普通に書けばいいのに。。
梶永被告は、「バンド内の悩みや気持ちの弱い部分で薬に逃げた」と動機を説明し、「１７～１８歳ごろ使い始め、２０歳で一度やめたが、一年半ぐらい前から頻繁に使うようになった」と覚せい剤を繰り返し使っていたことも認めた。
おお、しかも常用です。
私の好きなバンドのギターの人が昔覚せい剤で捕まったので、なんとなくだぶらせつつ良い結果であればイイナと思っていたのですが。
そうか、常用か…
戻ってこれたとしても、お薬の影響は一生続きます。
なんか可哀想ではありますが、彼はこの後、矯正施設などに入って治療をした方がいいかと思います。
ファンの子も、好きな人がまっとうな人生を送れたほうがまだ嬉しいと思うでしょ。
お薬は手出しちゃダメですよ。
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