- 2005-02-18 (金) 19:24
- 時事
えー、
カゼひいてすっかり無職のひきこもりみたいな生活をしているだる夫です。
寝てんだよ、そうだよ。薬飲んで寝てんだよ。
悪いかコラ!ヒマなんじゃ!
で、それはいいとして、こんなのを見つけましたよ。
パソコンのブラインドタッチは脳に良くない
大脳生理学者の大島清氏によると
ブラインドタッチができる人は小脳だけで条件反射的に無意識で打つ。そうなると、指先を動かす脳の部位の隣にある大脳のブローカ野(言語中枢)への血流が悪くなってしまうんです。文字は手書きで書いて、指先を刺激するほうが大脳を活性化させます。また、電車の中でも携帯電話を見ていると、脳が休まる暇がない。脳にとってはマイナスです
なんだそうです。
パソコンに携わる以上ブラインドタッチでないとどうにもこうにもな状況ではありますが、こいつをマスターするとアホになるという罠。
ブラインドタッチは脳を使っていないという事ならば、頭のよさとは関係がなく、反射神経の問題ということになりますね。まるで自動車の運転のようですよ(自動車は運動神経は関係なくて反射神経の問題とかよく言う。
↑いま「本当に反射神経?」と思ってググってみたけど反射神経じゃないっぽい、なんだっけ?(愚
ここまでの文章、半分くらいはブラインドタッチです。
見ながら打った方が正しく打てるけど、ブラインドタッチの方がミスは少ないなぁ。
ブラインドタッチという言い方は差別に当たるそうなので、これからは皆さん「タッチタイピング」って言いましょう。
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