blogを始めてから本を読むようになりました。
子供の頃は本の蟲だったのですが、あんまり読みすぎてどの本を読んでもつまらなくなってしまって(なんつう子供。
最近読む本は、本とは言ってもハウツー本だったり研究本だったりが多いのですが。
うーん、やっぱ創作小説は苦手。なんでだ。
で、いま読んでるのはこれ↓
キャラクター小説の作り方/大塚 英志
キャラクター小説というのはいわゆるスニーカー文庫とかの表紙がアニメ絵な小説の事です。
別に小説が書きたい訳ではないんだけど、一時期チョッピリ話題になっていた本のようだし、キャラクター小説=マンガに通じるものがあリそうだったので読んでみた訳ですよ。
この本のなかでは「キャラクターを作る事」について何度も細かく言及されていて、むしろキャラクター小説はコレが1番大事なんだといわんばかりに。
そこでマンガの例が沢山出てくるのですが、マンガのキャラクターというのは「記号」を並べて作った物であるということですよ。そしてそうでなければマンガのキャラクターとして成立し難いと言う事。
わたしは昔から絵を描くく時、モノを記号に例えて描いてました。
っていうと端的過ぎるか。つまり枝はななめに生えているとか、テーブルを斜めに見ると台形であるとか、んまぁよくあるパターンを頭や視覚に浮かべながら描いていた訳です。
あとは座標描き。座標見る見る。これはちょっと違うけど。
だからこそ多少なりとも巧い方だったし、巧くても美術作品として生き生きしてなかったのではないかなと。
元々マンガが大好きだったので、そのいい部分も悪い部分も取り入れて、結局マンガっぽいものしか描けていなかった所にハンパもんの根源があるんですな。
高校生の頃、美術の予備校に通っていた時の話。
普段の木炭デッサンなどでは「綺麗だけど迫力がない」系の評価ばかり貰っていたのですが、ある日何をどう描いてもいいと言われましてですね。
いくつかあったモチーフの中からなんか適当に描いてみたんですよ。
そうしたら出来あがったモノは、なんだかボヤけた黒い箱。うーん、気持ち悪い、気持ち悪い。
そうしたら今までで1番いい評価を頂きました。
自分の好きじゃないモノで評価を頂いたのがとっても不思議な感じ。
いま思うと、その時わたしが好んで描いていたのは「マンガ絵」であって、「美術絵」ではなかったのかなと思うんですよ。
予備校に「デザインコース」「水彩画コース」なんかに混じって「マンガコース」とかがあったらちょっとはいい成績が収められたかもしれない?w
その後お子様気分が勃発して予備校やめちゃいましたが。
↑親が画家で美大に入れたがってたので、同じ道に進むのは~なんたらかんたら文句言ってドロップアウト(アホ。
辞めなきゃよかったなー。それなりに楽しかったもんな。美大行ってれば今の仕事にも多少役に立っただろうしな…
今から予備校いっちゃおうかな(愚
バ、バン○ンとか(それ違。
あれ?本の話からずれてるな。
うむ、キャラクターの作り方が結構楽しく書いてありますよ♪
最近は本屋に行った時に、読み物を探すようになりました。
以前はマンガ本やビジュアル重視の本、雑誌ばかりだったのですが、どうもビジネス本がとっても面白くて。
たまたまマーケティングの本が本棚におちてるのを会社で呼んだら面白くて、すぐに自己啓発系のぁゃしげな本に変わり、マナーの本となり、その他いろいろと実生活に役立ちそうで役に立たなそうな本を読んでました。
んまぁ前からパソコンに関する本は好きだけれど「●●の作り方」とか「◎◎サンプル200個」とかそんな風味の、ハウツー+αみたいなのしか読んでない(それは本ではないと思…)ので、文章を読むという事が新鮮な訳です。
そんで、いまわたしが読んでいるのは何かというと…
古事記/梅原 猛 学研M文庫
(;´Д`)ハァ?
どういった経緯で?w
話せば長くなるのですが…
気ままにポロポロさんのこの記事の
このサイト内にあるひとつのフラッシュムービーにいたく感銘を受けまして。
内容は、ギリシア神話のオルフェウスのお話を現代風の衣服を来た登場人物で語るムービーです。
絵の色使いも美しく、テンポも速すぎず遅すぎず、キャラクターも超キュートで奇妙で物悲しい。
そしてBGMとのマッチングが凄く素敵。多分この切ない雰囲気はBGMにゆえんしていると思います。
わたくし、旦那がミュージッシャンなくせにフラッシュその他作品内のBGMを軽視してるふしがあるので、ちょっぴり自分を省みてみました。アレだね、キャラクターのジャンプするタイミングをドラムの頭打ちにあわせたりとかそんなん位しかないし。
ああ、なんかわけわからんかったら気にしないで下さい。元々本読まないし文も書かないアホですから。
とりあえずオルフェウスのお話ってこんな感じ。
神話を知らなくてもなんとなく聞いた事があるでしょ。
ってちょこっと検索してでてきたページをリンクしてみたけれど、このページの中に画像がある「モロー」という画家が好きです。
日本で展覧会を行った事があるのですが、その時シッカリ見に行ったし。
画集も買ったし会社で宣伝もしたし、そういえば石坂浩二も好きって言ってたし。
あーその辺は関係ないですな。
じゃあとりあえずギュスターヴ・モローってこんな感じ。
で、話戻って。
イラストレータの方も有名な方のようですが、わたくし絵を見た事はそこはかとなくあるけれど何というお名前かわかりませんでした。
はれてここで分かったんですが、読めません(愚。ごめんなさい。
それでこの方の作品を他にも探して廻ったのですが、やはりどれもこれも絵がそこはかとなく奇妙で切なくて、BGMがいい、スゴク(゚∀゚)イイ!
でもやっぱり最初に見たオルフェウスの物語が1番いいなと思ってコレばっかり見ていたのですが、そういえばこんな、地獄に妻を探しに行く系の話っていろんな神話にあるなぁと思って、とりあえず神話サイトを見て廻ってみました。
そこで見つけたのがイザナギノミコトとイザナミノミコトのお話。
あーこれって日本の神話。やっぱ日本人なら仏より神だねと全体的に不謹慎な事を思いつつ暫く読んでいたのですが、モニターでは文が読みづらいので書籍を購入する事に(自分の中で)決定。
モニターって、というかIEのデフォルトの字間行間って、どうして文字が読みづらいんでしょうねぇ。スタイルシートで読みやすいように細かく設定しないと、100行200行の文章なんてそう簡単に読めるもんじゃないですね。
でね、会社帰りに本屋で日本の神話を探したのですが、果たして日本の神話=古事記という事を知らなかったわたしは宗教や歴史文化のコーナーをウロウロして(超バカ)、閉店間際にやっと文庫本のコーナーに来て、上記の文庫本板古事記を手に入れた訳であります。
この本、とってもカンタンな文章で書いてあるので、超アホなわたしでもとっても面白いです。1話ごとに短いので通勤時間にも読めて素敵。
ただ名前が全く覚えられなくて、まぁそのへんは覚えるもんじゃないだろうと諦めていたんですが。
今日旦那のお母さんからちょっとした用事の電話があって、その時に「わたし、いま古事記読んでるんです」といったらば、「マァ!いまどの辺かしら、○○○が○○○の○○なところは読んだかしら?」なんて聞き取れないような人名(神名?)をスラスラと口にするんです。
そういえばこの方、つい最近まで平家物語を原文で読んでらして、さらにいまは枕草子を原文でよんでるとんでもない方でした。
負けません。
(いや勝ち負けの問題では。)
と言う訳で、これから暫く古事記を読みます。古事記と日本書紀は似て非なるらしい上に日本書紀の方が面白いらしいので、そっちも読んで神マニアになろうかと思います。
よーし、お母さんギャフンいわしたる!(趣旨が違。)
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